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配列変数の基本

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まずは、配列変数の基本からみていきましょう。
普通の変数では一連のデータを処理しにくいです。たとえば、あなたの Webサイトにおいて「あなたはどのページが一番好きですか」というインタビューをとるべージを作成するとしましょう。 ここで、各ページの得票数を変数で管理してみましょう。それぞれのページの得票数に対応して、 $point01、 $point02 、$point03・・・のような変数を作成して、投票されるごとに、ページに対応 する変数の値を 1つ増やすとわかったでしょうか。 フォームのセレクトを使用して好きなページを選択してもらい、フォームで「送 信ボタンがクリックされたときに、ページに対応した番号が送信されるようにす れば、スクリプトで投票数をカウントできます。 ただし、このスクリプトを作るのは非常に面倒です。それぞれのページに対応した if 文を書 く必要があるので、ページが増えれば増えるほど面倒さが増します。 このように、一連のデータを処理する場合は、普通の変数を使用すると非常に面倒です。
なので、配列変数で一連のデータを効率よく処理しましょう。このようなときに配列変数を使用すると、処理が非常にすっきりします。配列変数は、一連のデータ全体に 1つの名前を付けて、個々のデータを番号で指定できる ようにするもので、次のような形で表します。キーとは、要素の番号を表す数値 のことです。 変数名[キー] たとえば、好きなページを投票する場合、得票数を $point という配列 変数で表すと、 1ページ目の得票数は $point [1] 、2ページ目の得票数は $point [2] のように表せます 。 配列変数内の個々の要素は、通常の変数と同じように扱えます。たとえば、配列 変数$point の1番の要素に 10 という値を代入するには、 $point [1] = 10; と書きます。また、キーは変数でも指定できます。たとえば、変数$i の値が5の時$point [$i] ++; の文を実行すると、配列変数$point の、 5番の要素の値がlつ 増えます。このように配列変数は変数で要素を指定できることから、一連のデータを効率よく処理できます。

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